試作成型 回転成型における作業条件決め

本日は新しい金型を使用した試作成型。

目的は、成形時に必要な燃焼温度と時間を探るため。

早速、金型に材料(ゾル)を入れる。

 

手作業で注入。

そして、金型用の枠にセットする。

今回は3型の条件決め。

出来上がったら、スコアーを記入。

この作業を行い、初めて量産成型が可能になる。

とても大切な作業です。

それでは、また。

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